DOPPELGANGER 702 blackguards到着&組み立て
DOPPELGANGER 702 blackguards 、到着しました!
まあ、結局物欲に負けて注文してしまったわけですよ。
でかい箱。佐川の兄ちゃん乙。(そういえばAmazonだけど佐川からだった)
上にあるのは比較用のGalaxyNoteです。
早速箱から出してチェック。
付属品にナットキャップ4個とあるのに2個しかないので欠品かと思いましたが、本体に付いてました。
ナットキャップ。
分かりにくいが、折り畳んだ内側には緩衝材代わり?として付いてます。
付属品が一通りそろってることを確認したら組み立て。95%完成品、ということで、最低ハンドルとペダルは付けないといけません。
大変なのは緩衝材を剥がすところとハンドルの組み立てでしょうか。
緩衝材はただひたすら。カッターかニッパーが必要です。
緩衝材だらけ。取るのは結構大変です。
ハンドルはまず下のキャップを外します。これをしないとハンドルポストに刺さりません。そんなことかますのは私くらいでしょうが一応。
ハンドルのキャップ。
後はブレーキ&ギヤのワイヤーが干渉して付けにくいですが、うまくワイヤーを引っ張りながら差し込めばOKです。
前側からやった方がうまくいくかな?
後はペダルをねじ込んで、ナットキャップをホイールの軸部分につければとりあえずは完成。
空気は最小限のようで足さないと駄目。空気入れはあった方が良いです。
用意していたパナレーサー ミニフロアポンプ BFP-AMAS1。 小さいけど楽に空気入れられました。お勧め。
ちなみにタイヤのバルブは「英式」で普通のママチャリと同じやつ。
ハンドル取り付けてシートを調整、ペダル付けてタイヤに空気入れればとりあえず完成。
折り畳み状態。ハンドルとペダルが畳めないのであまり省スペースではないかも。
ハンドルは6角ボルト1本で固定なので収納時は緩めることになるかな。
後はブレーキとギヤの調整ですが、ざっと見た感じでは分からんw
とりあえず転がしてブレーキの引きずりやらはなさそうなので、とりあえず慎重に実走してみたところ、ブレーキもギヤチェンジも問題ない模様。
さーて、明日は試走かな。